桑名市議会 2022-12-15 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2022-12-15
大項目2、市役所職員について、中項目(1)市役所職員の職務と市民対応について、小項目1)各部署で職員の方々が考える職務・職責と情報共有について、2)市民の皆さんの市役所に対する満足度の向上のための各部署での取り組みについて。 私はこの4年間、前市議会議員という立場で、多くの方々とお話を重ねてまいりました。その中でもよくお伺いしたのが、職員の方々に対する御意見でした。
大項目2、市役所職員について、中項目(1)市役所職員の職務と市民対応について、小項目1)各部署で職員の方々が考える職務・職責と情報共有について、2)市民の皆さんの市役所に対する満足度の向上のための各部署での取り組みについて。 私はこの4年間、前市議会議員という立場で、多くの方々とお話を重ねてまいりました。その中でもよくお伺いしたのが、職員の方々に対する御意見でした。
学校への送り迎えを行う必要のある保護者について、フレックス制度に相当する就労時間の変更制度により、例えば1時間遅れて始業し、1時間遅く終わるよう就業するような労働時間の変更制度が、なぜ市役所職員には利用されていないのでしょうか。
そんな中、給食費の無償化につきましては、子どもを育てやすい経済的条件整備、教職員や市役所職員の働き方改革につながり、業務量の軽減に寄与するものであると考えております。 しかしながら、給食費の無償化につきましては、給食という昼御飯を食べる、食べさせる責任、これについて学校給食法の解釈と多大な財源が必要であり、簡単に実現できるものではないと考えております。
そんな中、給食費の無償化につきましては、子どもを育てやすい経済的条件整備、教職員や市役所職員の働き方改革につながり、業務量の軽減に寄与するものであると考えております。 しかしながら、給食費の無償化につきましては、給食という昼御飯を食べる、食べさせる責任、これについて学校給食法の解釈と多大な財源が必要であり、簡単に実現できるものではないと考えております。
これ、私、平成25年、平成28年、平成29年と、市民と寄り添い、共感できる市役所職員集団をめざしてというテーマで目標管理型人事評価システムの導入を訴えてきました。記録を読み返しますと、平成29年には、この人事の問題はこれが最後やと思いますなんていうことも言っていたようですけれども、今回、改めて聞きたいと思います。
その実現のために、まずは私自身が情熱を持って強いリーダーシップを発揮するとともに、市役所職員全員が同じ志を共有し、職員一丸となって様々な行政課題に取り組んでいく職場の風土づくりがとても重要であると考えております。 したがいまして、私は、日々の業務の中で積極的に若手職員の声に耳を傾けるなど、できるだけ多くの職員とコミュニケーションを取るよう心がけております。
人員体制につきましては、伊勢地区医師会の医師、市役所職員の看護職、事務員で対応をしておりますが、検体の取扱いにつきましては市立伊勢総合病院が行っております。
ですから、単なる数字だけで行けば、我々議員の中でも1人ないし2人、市役所職員を3000人とすれば、150人から240人の方が、周りに話していないだけで性的マイノリティーに該当する可能性があるということになります。
次に、市役所職員の接種についてお聞きいたします。 市役所の職員については、通常の業務において不特定多数の市民と接触する機会が多い上に、また今回、多くの職員が接種会場に出向き接種業務に携わっているとお聞きしています。その中で、医療関係職員以外のほとんどの職員が接種していないのが現状だと思います。
また、先日、とある委員会を傍聴させていただいたのですが、傍聴者が市役所職員を含めて10人を超え、傍聴席は、市役所前の旧エスカレーターホールに一つ席を空けながら座っても満席でした。 傍聴席は、音声をプロジェクターのスピーカーで聞いておったのですが、とても聞きづらく、マイクがない発言者においては、ほとんどその声が聞こえないということもありました。
特徴としましては、市役所職員や警察官を名のり、あらかじめ相手を信用させた上で自宅を訪問し、隙を見て、キャッシュカードをすり替えるなどの手口が多いと聞いております。 また、最近では、新型コロナウイルス感染症拡大を口実に、対面ができないので、カードを郵便受けに入れるよう指示をして、部下を名のる犯人が被害者の自宅のポストからカードをだまし取る手口もあると聞いております。
令和2年度のコロナ禍の影響を受けて、一つは地域経済を支える、もう一つはプレミアム分が家計支援にもなるということで実施をしたものでございまして、津市の成果というか、一つの特色は、この事務を市外の業者に丸投げ委託をすることなく、自分たちで市役所職員が携わってやったと。したがって、印刷は地元の印刷業者さんが印刷をしたと。
市役所職員以外の専門的観点から評価する仕組みについては導入してございませんが、国の動向なども参考にしながら検討を行ってまいりたいと考えております。
続きまして、(4)教育委員会等職員の接遇研修はどのように行ってきたかについてですが、教育委員会事務局の職員(市役所職員)については、職員課指導のもと、各課に接遇リーダーを置いて継続した取り組みを実施しております。 小中学校職員に関しては、教育研究所主催の研修講座の中に接遇研修を開催して、受講を勧めております。 以上でございます。 ○議長(水谷治喜君) 教育長、小川専哉君。
続きまして、(4)教育委員会等職員の接遇研修はどのように行ってきたかについてですが、教育委員会事務局の職員(市役所職員)については、職員課指導のもと、各課に接遇リーダーを置いて継続した取り組みを実施しております。 小中学校職員に関しては、教育研究所主催の研修講座の中に接遇研修を開催して、受講を勧めております。 以上でございます。 ○議長(水谷治喜君) 教育長、小川専哉君。
職員がささいなミスをしたときに、某自治会長は、「好きで市役所職員なったんやろ。宣誓書に署名したやろ。お前ら全体の奉仕者やろ」と、このようなことを多分言うと思います。こんな感じで責められたら大変やと思います。 先日の緊急質問の際、丸刈りのことをしたとき、突然、ヘアスタイルの変わった職員は知っていますと市長は答弁をされました。そのときに私は思いました。
トイレの改修が多々進んでいる中で少し疑問に思ってしまったのが、名張市役所内のトイレは大丈夫なのかなというところで、市役所が感染源になるということは絶対にあり得てはならないことですし、また市役所職員の中でそういう新型コロナウイルス感染症が蔓延してしまうと行政機能もストップしてしまうということがありますので、名張市の市役所のトイレについてどのようにお考えなのか聞かせてください。よろしくお願いします。
これも4月3日の臨時会で議決されました市役所職員のボーナス前倒しの件になります。そのときの市長提案書の中に、当地の医療機関が臨時ボーナスを支給したことを称賛している記録があります。それに対しての反対討論で、民間企業が出す臨時ボーナスと市役所職員のボーナスでは原資が違うという討論もありました。
これの撮影に関しましては、市長を初め、多くの市役所職員の皆様がお忙しい中、仕事終了後に練習をしていただき、そして昼休みの間に撮影をしていただくということで、大変ご協力いただきましてありがとうございました。本当にすばらしいものができ上がって、本当に町の方からも、ああいいのをつくってくれたなあと、市役所の職員さんが出てくれとっていい作品になってるなというようなお声もたくさんいただいております。
③市役所職員の非正規職員(会計年度任用職員)化が進むのか。 (4)職員組合との話し合い、合意について、2点お聞きいたします。 ①職員組合から懸念や意見は出されているのか。 ②どのような話し合いや合意がされているのか。 以上についてお聞きいたします。 ○議長(林 正男君) 総務部長、二井春樹君。